望遠鏡 (C8) の向いている遙か遠方に見えるのは「さいたま新都心」の白いDOCOMOタワーです。光害の大きい市街地にある自宅のベランダが私の撮影拠点(?)です。

幸い天頂は視野に入るのですが、北極星はこのベランダからは見えません。300倍以上の倍率で恒星を視野に入れてその流れから極軸合わせを行っていま す。
そのため、長時間の追尾は無理のようで、露出時間は30秒と決めています。まあ、仮に極軸が凄く正確でも、残念ながら光害のため、口径20cmの場合、1分以上では「かぶり」が出る可能性があり、「30秒でも10回撮れば光量は稼げるのでは?」、と自分に言い聞かせています。

30秒と決めているもう一つの理由は、望遠鏡とPCを接続して、室内で遠隔撮影を行う場合、私の所有するカメラ(EOS Kiss DG)のソフトでは、30秒以上のバルブ撮影がサポートされていないため、リモコンとストップウオッ チが必要です。何となく億劫だし、カメラに近づくための振動も気になります。

要するに、不精者です。これは、条件の良い撮影地に出向かずに、わざわざ光害とつきあいながら自宅でのんびり天体撮影していることからも明白です。

アドバイスやコメントが頂ければ嬉しいと思います。

ベランダで星空散歩