東京漫画喫茶事情ダイジェスト

(1998年5月8日更新)
池袋地区高田馬場地区地区新宿地区渋谷地区水道橋・お茶の水地区その他感想


池袋 ヨムヨム池袋店
1階と地下1階に分かれていて、1階は少女漫画・レデ ィースコミックフロア、地下1階がそれ以外の蔵書になっ ている。1階は禁煙フロアで、完全な分煙ができている。 備えつけのリクエストノートには、客からのリクエストに 丁寧に答えている。ここも新宿店同様コミックスのオリジ ナルバージョンが多い。それほど蔵書数が多いわけではないのに、 結構ゆきとどいた品揃えを感じさせる。

池袋 BeDream
結構広々としたスペースで、壁が全部本棚という感じで蔵書数も多そうに 思えるがそれでも15,000冊。一般雑誌の種類が非常に豊富で入口左側の 壁に幅2mくらいの5〜6段の雑誌架が三つ並んでる。週刊ジャンプ他3誌の バックナンバーは半年分補間されている。コミックスは新しいものばかりでなく、 古い本もおいてあるのが嬉しい。食事メニューが結構いける。 禁煙席なし。
ドリームチェーン本部のホームページではフランチャイズ店を募集しているが、
http://www.imart.or.jp/~hippo/comic/index.html
各チェーン店の情報は載っていない。

池袋 メトロポリス
店内が非常に落ち着いた明るい雰囲気なのに、 未整理の資料の山で半分近く使えなくなっているのがもったいない。 蔵書内容がすごい。 ガロ、COM、マンガ少年(朝日ソノラマ版)などが創刊号からあり、 古書的価値ありのコミックスとともに会員登録をすれば読める。 説明してくれた人によれば古書商の資格もあるので、 古書の買い取りなどもできるという。 毎月どのくらいの本が入荷するのか聞いてみたら、 新刊だけでなく古書も仕入れるので一概に何冊とは言えないとのこと。 店内のディスプレイも懐かしい系の古書コミックスやアニメグッズが並んでいるし、 古いけどキッチュな映画ポスター(「赤い夕陽の渡り鳥」とか「アニメ西遊記」とか) が展示してあり、独特の雰囲気を醸し出している。 ただ店員の人も言っていたが少女漫画には詳しくないため、 シリーズ物の本でも途中の巻が欠けていたり続きの巻が補充されていないのが目に付く。 もったいない。 映画関係の資料はほとんど未整理状態で「VIPルーム」 (と思われる場所)に山積みになっている。 せっかくこれだけ他の漫画喫茶とは違う点を持ちながら それを十分に生かしているとは言いがたい状況である。 実にもったいない。 なお、ホームページあり。 http://www02.so-net.or.jp/~metro/index.html 支払の時にも2カ月間有効の割引券がもらえる。

高田馬場 まんがランド高田馬場店
インターネットのウェブページで検索ができ、30分割引 券もダウンロードできる。
http://www.iijnet.or.jp/VOICETOWN/manga/
広くて大きな8人かけくらいのテーブルがあって、読書以 外の用途に使うのも可能。 「まんがランド情報」というペーパーが机の上にあって、店の近くに 店員さんのオススメマンガや店内の最新情報などが載っている。

高田馬場 GONGGONG
1997年11月に行った時にメモし忘れた項目が何件かあったので、 確認のため12月にもう1回行ってみた。 前回は店内の雰囲気といい本のラインナップといい2度は行かなくてもいい店と いう感じだったが、今回行ったら見違えるようきれいにになっていた。 新しい店は変化が激しいから1回だけ見て判断しちゃいけないんだね。うーむ。

大久保 まんがの広場
未調査、本文準備中。

新宿 ヨムヨム新宿店
新宿紀伊国屋書店の隣という場所の良さ、蔵書数2万冊、 確か座席数も360席と結構沢山ある。またコミックスが オリジナルバージョン(一番最初に発刊された形態のコミ ックス)のものが多いのも嬉しい。入口に新刊雑誌案内と 丁寧な利用方法の掲示版あり。一般雑誌、新聞、写真集も 充実している。ちなみに営業時間は21時まで。場所がいいのだからもう少し遅くまで やっていてほしい。

新宿 漫画王国
店内が2分され、一般の喫茶区画と漫画区画にはっきり とわかれている。漫画区画は狭い割には蔵書数が多く(確 か2万冊?)、そのために本棚が迷路状になっている。そ れと相まって店内にはオーナー?店長?担当者?の意気込 みが感じられ過ぎる漫画関係のデコレーションがゴチャゴ チャあって、「洗練された喫茶店」からはほど遠い状態に ある。でもきっとその担当者もすごく漫画が好きなんだろ うなとは思える。少女漫画が割と充実している。 食事メニューがけっこう美味しい。 ホームページで割引券をダウンロードできる。 http://www1.nisiq.net/~iq073101/index.htm

新宿 ガウディオ
歌舞伎町の真中にあるせいか非常に入りづらい。でも一 旦入ってしまうと中は静かな図書室風。ポイントカード制 で、割引券がもらえる。入口そばに大きな端末がある のに漫画蔵書の検索には使えない(インターネットカフェ用)。

新宿 GERA-GERA
1997年11月1日開店。新宿三越南館の手前(新宿駅寄り)、ウェンディーズの上。 細かいジャンル分け配列、種類が豊富な 椅子、割引券の採用、基本料金前払いと、 他のGERA-GERAと特に違う点は見当たらない。

新宿 GERA-GERA新宿靖国通り店
1997年12月開店。未調査、本文準備中。 12月にちょっと覗いたかぎりでは都内にあるGERA-GERA各店の中で一番中途半端な本の 品ぞろえだった。

新宿 まんがランド新宿2丁目店
インターネットのウェブページで検索ができ、30分割引 券もダウンロードできる。
http://www.iijnet.or.jp/VOICETOWN/manga/
広くて大きな8人かけくらいのテーブルがあって、読書以 外の用途に使うのも可能。 「まんがランド情報」というペーパーが机の上にあって、店の近くに 店員さんのオススメマンガや店内の最新情報などが載っている。

新宿御苑 Ken 新宿御苑店
オーソドックスな青年コミックや野球系コミックが多いので、そちら系統に こだわりがある場合はいいかもしれない。以前よりは格段に少女漫画も揃っているが、 それでも普通の女性はかなり入りづらいものと思われる。 サボリ風サラリーマン多し。

代々木 Fun Factory
蔵書がちょっと古め。3階なのにエレベーターがない。店内が狭い割には まだなんとか蔵書がある方だと思う。蔵書リストはなかったが、福屋のコミックス カタログに色々と書き込みをして蔵書リストに替えている。でもこれでは 蔵書数がもっとすぐに増えたら対応できなくなると思うのだが。 入口に「当店の人気ベスト10」の貼り出しがあり、 それぞれ連載中・連載終了・少女漫画の3種ずつ1位〜10位+次点分、 計33冊載っていた。
後日、開店年月日を聞こうと思って電話をしたら、 「うちはそういうの結構ですから。最近そういうお問い合わせが多いんで お断りしています。忙しいんですから相手はしてられないんです」と 冷たく切られてしまった。ちゃんと名前を名乗って丁寧に聞いたのにあんまりだ。 東京WALKERに紹介記事が載ってから何かイヤなことでもあったのかなあ。

渋谷 まんが図書室渋谷店
一人分の座席スペースが非常に狭いのが難。しかし禁煙区 画は書棚で区切って空気清浄機が2台おかれ、分煙率高し。 客からのリクエストに答えて何カ月も古本屋を探すこともあ るとか(店長らしき方からの話)。なお代金は入店した 最初に基本料金500円を払い、超過分は後で精算。 精算後、次回用の100円割引券をもらえる。

渋谷 コミックリード
渋谷109前の広場を見下ろせるという場所柄の良さ。明 るい店内は待ち合わせにもいいと思う。ビルの5階と6階に 分かれていて、5階は少女漫画・レディースコミックと写真 集。高田馬場のGONGGONGや渋谷のコミッククラブも写真集は多い方だが、 それをきちんときれいに入口正面の壁全部を使って表紙を見せて 展示しているのがいい。 少女漫画も割と多い方だし、新刊の補充や案内もきちんとやっていて◎。 またTVゲーム機がPS、SS、64がそれぞれ1台ずつあり、 椅子2脚ずつヘッドホンが2個ずつセットしてある(ソフトはそれぞれ1本ずつセット されていた)。 6階には万引き防止ゲートがある。

渋谷 マンガ喫茶カートゥーン
1階が蔵書区画、2階が喫茶区画。2階は明るい喫茶店。 リクライニングチェアが7台あって、営業さんらしき人が寝ていることもある。 蔵書区画ではオススメコーナーや新刊コーナーが広くとってあり、 名作・怪作・珍作コーナーには つげ義春などの本の掲示がされている。成人コーナーには100冊ほどアダルト コミックがある。1階にも2階にもアメコミ のポスターやアニメのフィギュアなどが展示してあるが、アメコミは日本語版を 含めて10冊程度しかない。見る人はあまりないかもしれないけど、 店の特色を打ち出すためのディスプレイの一環としても、 もう少しアメコミとか変わった本を置いてもいいんじゃないだろうか。 なお、購入して来店時に見せると割引になるバッジの販売もしている。
1998年4月11日現在、閉店のようである。 あきらめがよすぎるのかな?

渋谷 コミッククラブ
蔵書数25,000冊ということで結構期待して行ったが、 今までで一番期待ハズレ度が大きかった店 (なお電話で蔵書数を聞いたときは40,000冊とのことだったが、 実際には20,000冊もないと思われる)。 本が出版社別に並んでいるとの事だったが、かなりめちゃめちゃに並んでいる。 とにかく乱雑。一昨年(1996年)つぶれた漫画喫茶の蔵書をそのままひきついだらしく (蔵書に吉祥寺のマンガ館の店名捺印があるものが目についた)、 シリーズ物でも去年出た新しい巻がほとんど補充されていない。古本屋から 買った本が封も切らずに(値札もついたまま)置いてある。「ハヤリの 漫画喫茶でもやってみるか〜。漫画さえ置いときゃいいんだろ」というのが 見え見えな店。でも車関係の雑誌が種類バックナンバーとも豊富。同人誌 もおそらく300冊くらいある。 TVゲーム機がPS、SS、64とありソフトの貸し出しも行なっている。
しかし渋谷には他にも何軒もの漫画喫茶だあるのだから、 中途半端な品揃えをするよりはいっその事、車・バイク関係の資料と漫画なら うちに来て見てくれ!って感じにした方がいいのではないだろうか。 もしその気がないならとにかく本をきちんと整理整頓して並べ、 今あるシリーズ物の本はなるべく続きの巻を補充して欲しい。

渋谷 マグタイム渋谷店
1997年10月10日開店。 店内のテーブルや椅子が木をベースにしたもので店全体が統一感 ある雰囲気で、明るくて清潔感のある店。 入ってすぐにアンケート用紙を渡されるがこれに記入して提出すると 抽選で毎月100名に1時間無料券が当たる。リクエスト用紙を提出すると50名に 1時間無料券が当たる。利用者の意向をくみとろうと努力している姿勢がよい (実際に本当にくみとっているかどうかはわからないが)。 本の配列が完全な作者の50音別配列になっているので、ちょっと本が探しづらい。 また天井まで本がつめてあるので脚立が置いてあるが、あれも不便だと思う。
ホームページで100円割引券がダウンロードできる。
http://www.netlaputa.ne.jp/~ink/

渋谷 太郎
本文準備中。1998年2月10日オープン。病院の帰りに目についてしまった店。 とりあえずチラシだけもらいに行って店内を覗いてみたが、すっごーーーく細長い 店内レイアウトだった。公称蔵書数20,000冊はわりと真実味ありそう。

恵比寿 喫茶アリア
普通の喫茶店という感じであまり印象に残っていない。地 下にある喫茶店に入る前に、階段部分から店内を見ることが できるので、入るか入らないか迷っている時にはいいかも。 地下への入口に確か新刊情報も貼ってあったと思う。 店の広さの割には雑誌数が豊富。

田町 GERA-GERA
ほかのGERA-GERA各店とあまり違いはない。 少女漫画の蔵書が、続刊を補充していないのが目に付く。 なるべくシリーズ物の続刊はきちんと補充して欲しい。

田町 ハクションまんが王
未調査。本文準備中。でも店の名前がなかなかナイス。

浜松町 GERA-GERA
店員のバイト君が色々聞くと丁寧に答えてくれていいんだけど、 本の冊数聞いたら「よくわからないんですが、2,000冊です」と答えた。 「に……2,000冊ですか? 20,000冊でなく?」「はい……」。 店の外の看板にも、バイト君が会計の時に渡してくれた割引券にも20,000冊って 書いてあるのに……。それにある程度本になじんでいる人間なら2,000冊と20,000冊の 違いはわかると思うんだが。

新橋 まんがの図書館ときわ荘新橋店
窓際のカウンター席が多く読書に専念しやすい。芸のない 名前の店が多い中、とりあえず意気込みを感じる店名。なお 「新橋店」とあるがいまのところ新橋店しかない。ただし四谷のまんが図書館は 姉妹店とのこと。また、店内には「漫画喫茶のオーナーになってみませんか」 との案内あり(店員に聞いたら、バイトなのでわかりませんと言われてしまった)。

鴬谷 ガンマ
未調査。本文準備中。

大塚 みるみる
1998年1月開店。未調査、本文準備中。

神田 まんがランド
未調査。本文準備中。駅前の店は確認したが、ビル全体が閉まっていたうえに、電話を かけても留守電になっていた謎の店。

淡路町 GERA-GERA
椅子の種類が豊富。 リクライニングシートが11台あるので、昼寝のために利用することもできる。 本の配列がすごい。おそろしく細かくわかれたジャンル別配列で、スポーツなら 格闘から剣道、サッカー、野球というように20種類前後の分類項目によってわかれて いる。特定の本を探す時はまったく不便だが(蔵書リストもない)、 なんとなくこんな感じの本を読みたい、という時には便利かもしれない。 ただし少女漫画のところはシリーズ物の続刊が補充されていないのが目につく。 それにしてもGERA-GERAのチェーン各店では何か聞かれたら 「バイトなのでわかりません」というように教育でもされているのか? 代金は入店時に基本料金400円を支払い、超過分は最後に精算。
1998年5月3日現在、閉店のようである。

お茶の水 D-Pocket
タイムリーな特集をしたり、入店時にリクエストシートを渡したり、なかなか積極的。 また、「読んだ本はもとの場所に戻しましょう」という但し書きを店内に 何枚も貼りながらも客が読んだ本を戻しやすいような工夫をしてない店が 多いことを考えると、コミック返却ボックス設置というのはなかなかいいと思う。

お茶の水 コミックワールド
蔵書傾向、完全なジャンル分け配列、蔵書にジャンル分けのマーキング、 著者別・作品名別・ジャンル別の3種類の蔵書リスト、 入り口に貼ってある出版社の新刊予定一覧や(近所の)三省堂の数カ月前の コミックベスト100一覧掲示など、漫画に対する取組姿勢が積極的。

お茶の水 コミックボーイ神田店
未調査。本文準備中。なんとコミックワールドの隣のビルに入っていた。

神保町 東京漫画探偵団
1997年12月開店。未調査。本文準備中。

水道橋 Ken 水道橋店
前回、前々回来たときは店内が非常に雑然としていた上に店長らしきおやじが ふんぞりかえっていたが、やはりすぐ近く新しく漫画喫茶ができたせいか (GERAGERA水道橋店)、以前に比べて格段に店内がきれいに整理整頓されていて 店員の対応もよかった。いやー、競争相手が近くにいると違う! やっぱり パソコン市場におけるマイクロソフトの独占状態は問題あるよな、とか しみじみ思った。

水道橋 まんがの時間
蔵書リストが充実している。会計時にもらえる抽選券で翌月に賞品などをもらえる。
少女漫画がもう少し欲しい、と店長らしき人にリクエストしたら 「私も今の2倍ぐらいにしたいんですが何せ女性客が1割ぐらいしかいないので」と 言われてしまった。まあ確かにこの日も25人も客がいたのに女性はゼロだったが。 あと、禁煙喫煙にスペースが分かれていても、 区切りが全くなく禁煙席と喫煙席が接近していてさらに狭いスペースの中で 喫煙者の割合が多いせいか、せっかく禁煙席にいても非常に煙たい。

水道橋 GERA-GERA
上記淡路町店と同じく本の配列が細かく分かれている(でも非公開の蔵書リスト あり)。壁際に天井までの本棚に なっていて広いテーブルに椅子が並んでいてまさに図書室風。椅子は会社の部長が すわるようなひじつきのビジネスチェアと、 役員が座るようなデラックスなリクライニングの椅子がある。役員椅子は 役員会議用風の大テーブルを囲んで並んでいる。座りごごちの良さもさることながら (といっても全部塞がっていたので座れなかったが)、サラリーマン風の客が多かった ので、そこらへんのヒラ心をくすぐるものもあるかもしれない。 代金は入店時に基本料金400円を支払い、超過分は最後に精算。

四谷 まんが図書館
1997年12月1日開店。 行ってみると本当に開店したばかりの店なので、メジャーな少年漫画・青年コミックは コミックスは揃っているものの雑誌は 当日出た分だけがある状態の上、店のシステムについて色々聞いてみると、 「何分にもオープンしたばかりなのでわからないことだらけで……」という 返事が返ってきた。とても丁寧に色々答えてくれた店員さんたち(多分3人家族)なんだけど、 こんなに何も知らないでいきなり漫画喫茶はじめちゃって大丈夫?という感じ。 領収書下さいと言ったらそれすらも用意がない状態で、サラリーマンの客が多いことを 思えばせめて領収書の用意はしておいた方がいいぞー。 ものすごーーーく健気な感じはあるけど、もう少し同業者の店を何軒か 見てみた方がいいと思うけどなあ。 なお、休憩室の電気マッサージ機つきのリクライニングシートの利用は別料金。
1998年4月11日現在、閉店のようである。 新聞記事によれば「採算が合わなかった」と言っているらしい。私は勉強不足の せいだと思うけどな。

四谷 GERA-GERA
1997年10月23日開店。店内は図書室風。それほど新しい本があるわけではないが、 シリーズ物で完結している本はちゃんと最後の巻まで揃っているのがうれしい。 最近いった店はかなり多くの店で、続き物の続巻を補充していないケースを見たので、 本当にほっとする。よその店では、ヒマつぶしに来ている客には続巻が出たかどうか なんて気にするわけないと思っているのかなー。その店でちょっとしたシリーズ物の 本をきちんと読み終えられるるということは、 結構満足感が得られて店への好感度も増すと思うんだが。

大久保 BIG-1
雑誌のバックナンバーが割と充実している。漫画だけでな く写真週刊誌とかSPA!のような雑誌も1カ月から2カ月分く らいずつ雑誌ごとに分けて本棚に入っている。

中野 D-Pocket
未調査、本文準備中。

高円寺 D-Pocket
未調査、本文準備中。

阿佐谷 漫畫食堂娥楽亭
ここは蔵書数4,000冊と少ないが、蔵書傾向がガロ系 やマイナーなコミックが多い。店長(?)手書きの蔵書カード があり、店内の原画(コピー)展示など漫画への愛を感じる。 似たような漫画喫茶が多い中、実に個性的な店である。
昨年暮れからずっと閉店状態にあたようだが、わりと最近リニューアルオープンして 明るめの店内になったらしい(伝聞)。 いったいどのように変わったのか、見てみたいと思いつつまだ行っていない。

阿佐谷 アミューズ
1997年10月開店。本文準備中。

荻窪 CAM CAM
1997年10月開店。 GERA-GERAに非常によく似た店の作り。コミックスの割と細かいジャンル分け配列といい、 少女漫画のシリーズ物の続刊が補充されていないところといい、よく似ている。

吉祥寺 東京コミックカフェ
座席数が多く(確か180席以上?)店内が明るく広々とし ている。本はすべて内容によるジャンル分け配列で、読んだ 人が元の本棚に戻しやすいように蔵書にジャンル別のカラー シールが貼ってある。少女漫画雑誌が今まで見た漫画喫茶の 中では一番充実している。1階のビルの入口(喫茶は6階)に は「本日の入荷新刊」の掲示版あり。各ジャンル別に今月の オススメや新刊情報が掲示してある。

吉祥寺 漫画茶房MANGAMANGA
壁に向かっているテーブルのスペースが結構大きくてしかも一つのテーブルに 一つずつ個別照明がついている。目の前が灰色の壁だしBGMは気にならない程度の 音量で、本に集中しやすく読書環境として充実している。 フィットネスフットローラー(イボイボのローラーで足をマッサージする器具、 抗菌仕様)の無料貸しだしあり。 少女漫画が充実しているし、マイナーな本が結構入っているのもうれしいが、 何より非常に落ち着いて本を読める店なのがいい。 たまたまなのかもしれないが、この日は客があまり入っていないなかったのが惜しい。

八王子 漫画喫茶コミクル
未調査。本文準備中。

八王子 まんが倶楽部
未調査。本文準備中。

国立 コミックカフェ国立
未調査。本文準備中。

新小岩 まんが図書室ハローイン
GERA-GERAに非常によく似た店の作り。コミックスの割と細かいジャンル分け配列といい、 少女漫画のシリーズ物の続刊が補充されていないところといい、よく似ている。

葛西 ブックランド
未調査。本文準備中。

葛西 ウッド
未調査。本文準備中。

西葛西 コミックカフェマグタイム
漫画区画と蔵書区画が並ぶように分かれて配置しているの で、本を取り出しやすいし、読書にも専念しやすい。少女漫 画雑誌が結構充実している。
ホームページで100円割引券がダウンロードできる。
http://www.netlaputa.ne.jp/~ink/

下北沢 まんがらんど
あまり印象に残っていないが、駅前の本多劇場の向かいな ので時間待ちにはいいかもしれない。ビッグコミック系の手堅い本が 多かったような気が……。なお新宿2丁目と高田馬場のまん がランドとは無関係。  

千歳烏山 ワープナイン
未調査。本文準備中。

経堂 漫画るーむ
料金システムが複雑。狭い店内の壁一面を本が覆っているが、 入りきらない本がバラバラにただ積み上げられているのはいただけない。 もう少し本棚をなんとかした方がいいのでは。

町田 コミックライブラリー
未調査。本文準備中。

江古田 BeDream江古田店
未調査。本文準備中。

鷺ノ宮 キャンプ
未調査。本文準備中。

野方 アニメのかくれ家
未調査。本文準備中。D-Pocket野方店。

高島平 寿
未調査。本文準備中。

三軒茶屋 ガリレオ
未調査。本文準備中。D-Pocket野方店。

蒲田 まんがぱーく
未調査。本文準備中。

北千住 BooFooWoo(ブーフーウー)
未調査。本文準備中。1998年5月中旬開店予定。


永田町 国立国会図書館
納本されている本や雑誌を無料で読めるのはいいが、欠 本(実際にはない本)が非常に多く、しかも請求してから本を手にとるまで すっごーーーーーーーく時間がかかる。もちろん借りて帰ることはできない。 でも頼めば面倒臭いコピー作業(コピー代はかかるけど)を やってくれるのが便利。国立国会図書館内では昼寝をしているオヤジを多数見かけた。

早稲田 現代マンガ図書館
入場料の他に書籍1冊につき100円(だったかな?)の閲覧料 がかかるので(図書館内で読むだけ)結構お金がかかるが、 国立国会図書館よりも確実に昔からの本が揃っているし、雑誌目次の コピーや、(手書きだけど)蔵書リストも充実している。図 書館内がひじょーに狭くて、本を読むだけならまだしも漫 画関係で調べものをする時はすごく調べづらい。
■調査除外
まんが図書室町田店→蔵書数が少ない(5,000冊)
まんが喫茶ドンドン→蔵書数が少な過ぎ(4,000冊)
まんが→蔵書数が少な過ぎ(1,000冊)
パンク→蔵書数が少な過ぎ(2,000冊)
まんが塾→漫画喫茶は廃業
漫画喫茶アトム→ウェブページで検索できるが、東京都内ではなく市川市所在
アルカディア→どうやらつぶれた模様
■感想
 漫画喫茶、多過ぎ。

 これだけの数の漫画喫茶があるのだから、 もう少し他の店との差別化を計って欲しいものである。今、私が漫画喫茶に最低限 希望するのは、以下の項目である。

  • なんらかの形で蔵書リストを管理していること。
  • リクエストには応える(応えられないという明確な答えでもかまわない)。
  • 蔵書の本棚をきちんと整理整頓し、見出しをつける。
  • 定期的に新刊を入荷する。 少なくとも現在ある単行本の続きが出たら補充する。
  • 新刊情報やリクエスト入荷情報などを掲示する。
  • 禁煙席・喫煙席を区別する。

 あったら嬉しいものとしては、

  • 店員が、店内の蔵書についての知識を持っている。
  • 本棚と座席を接近させすぎない。
  • 読書環境として、座席やテーブル、BGM、照明などを整える。
  • 手にとった本を元の場所に戻しやすいように、本の方にも目印ををつける。
  • ぱふ、comnavi、ダ・ビンチなどの漫画関係情報誌を完備する。

 などである。端末で蔵書を検索できるとか、食事メニューがおいしいとか、 リピーターへの優待サービスとか、 漫画関係の書籍(「手塚治虫はどこにいる」とか「消えたマンガ家」とか)も 入れておいて欲しいとか、 もっと少女漫画を増やして欲しいとか……までは望まないので、(^_^) 是非とも 上記の最低限の項目だけはクリアして欲しい。


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