結局、手元に残るノートPCはThinkpadだけ何でしょうかねぇ。Libretto110CTはオークションで即売されてしまったし、レッツminiは同僚に行ってしまったし。自分名義のノートPCは535、235、X21となってしまいました。やっぱりノートPCはThinkpadでしょう。これはやっぱり譲れない。ということで買ってしまったX21。高かったなぁ(年始めにデスクトップを買っているからちょっと出費が...)。でも考えてみると、今まで買ったノートPCの中では安い部類なのかも。さて、その使い勝手ですが、これは良いっす。重いけど持ち歩くのが楽しい毎日。一時期535や235を持ち歩いていましたが、2時間しか保たないバッテリーと何となく窮屈感があるキーボード(特に235)で、必ずしも入力は快適ではありませんでした。さて、今回私は英語版X21を買ったので、当然英語キー。余計な日本語の印刷が無く、かなや無変換などの使ったことのないキーもありませんから、すげー快適です。今までに無いキーボードの爆打ちをしてますから、何となく何を打ち込んでいても文字数が多くなってしまっているような気がする。

広い画面はちょっとかなとも思いますが、XGAを使えるっていうのはかなり実用的。実際、ノートPCでプレゼン資料などは作ったことがなかったのですが、X21では全然問題なくストレス無くできちゃいますね。ここ最近、パワーポイントの利用が増えてきているので、画面のでかさは必須なのかもしれない。あと、ノートPCでのインターネットの利用がストレス無くできること。今までは、やっぱりパフォーマンス的にちょっと問題があり、表示もあまり速くなかったので、通信速度よりもそっちの方が気になっていたりしたのですが、やっぱりペンIII700MHzは十分だわ。自宅のデスクトップはペンIII800MHzですが、遜色ないレベル。メモリはW2Kを入れている関係で目一杯(384Mbyte)入れているっていうのもありますけどね。又、LANポートがあるのも嬉しい限りですね。今時LANポートの無いノートパソコンは買いたく無いのですが、ちゃんと対応してくれているのは有り難い。新Libには無いそうですけど、それだけで買う対象外ですな。自宅と会社で使うにはLANが必須。ポートが無ければスロットでやる必要があるのだけど、やっぱり横っ面に刺してケーブルが見えているのは、何となく動きを縛られている感じがして心理的に嫌っす。LANポート以外、性能的に特にi1620と違いの無いX21ですが、やっぱり違うのが塗装ですかねぇ。Thinkpadの塗装は、ウレタン樹脂含有の塗料をチタンのプレス板に焼き付け塗装してますから、質感は圧倒的にこちらが上。W2Kモデルがあるというのもかなりのアドバンテージだし、日本で英語版が手に入るのも有利な点か。多分、今後は英語版のノートPCしか買わないでしょうね>自分

さて、良い点ばかりのようだけど、気に入らない点も結構あります。まず、外形。何故かわからんけど、下側のエッジが大きく面取りされていて、そこにスロット類が付いていたりするモノだから、使いにくいったら無いです。最近のThinkpad全体がそういうデザインの傾向のようですが、直方体の560系の方が形は好きですね。又そのからみで、CFカードスロットが使いにくすぎ。面取りされたところにボタンがあるので、あれは本体を裏返ししないことには押せないぜ(ボタンも堅いし)。それから、赤外線ポートが無くなってしまったこと。いつからなのか知らないけど、これは改悪ですなぁ。PDAの接続はUSB全盛とは言え、やっぱりケーブルレスの接続は魅力がありますから、赤外ポートは欲しかったなぁ。あと、多分使うことのないウルトラポート。何でこんな特殊なインターフェイスを付けちゃったのでしょうか。理解に苦しみますね。

総合としてまとめると、VAIOやマルチメディア系のノートPC全盛の中、超硬派なビジネスマンが使うための超硬派ノートPCであることは間違いありません。やっぱり英語キーボード、W2Kという組み合わせが最高ですね。ちなみに、W2Kであれば、マルチリンガル機能によって日本語使用も全く問題がありません。98系だと多分駄目なので、英語版を買って日本語を使うにはW2Kは必須かと。


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